雪国には1年に一度、リセットされるときがくる




10月も半ばに入り
グッと気温が下がりました。

あっという間に秋だなぁと
うれしいような
さみしいような



そんな私は、先日知り合いからもらった
飾りかぼちゃと花ナス(赤いトマトのような実)を
和室の床の間に飾りました。
 
 
自分で塗った、まっしろな漆喰の壁に
真っ赤な花ナス、
緑やオレンジ、黄色のかぼちゃが映えて
とっても明るい気持ちになりました。


「まっしろ」って
例えば写真を撮るときにも
まっしろな背景の前で撮影したり
まっしろなレフ板を使ったり

同じものを置いても
まっしろなものの前に置くと
明るく、鮮やかに見せてくれますよね。





雪国には1年に一度、リセットされるときがくる

以前、移住仲間と話していたときに、こんな話が出ました。



「冬になると、できないことが増える分、何もしない時間とか考える時間ができるから、毎年リセットされてる感じがするんだよね。」
 
「そうそう!わかる!」



とても盛り上がったことをよく覚えています^^




一人の時間が増えると・・・

雪が多くなってくると、
外出も少し控えるようになります。


私もはじめは、心細いな……と思うかなぁなんて
思っていました。


しかし、実際は家で一人で居られる時間が増えると
「あ、これしたかったけど、できなかったんだ!
この冬やってみよう!」

と自分が好きなことに没頭できる時間が増えたり


私は考えることが好きなので、
じっくり、ゆっくり考えられる時間がとれるのは
かなりうれしいということに気づきました。



実は人に会う時間も多くなる

じゃあ、一冬中ひとりでいることも多いのかというと
実はそうでもなかったりします。


先ほど、「好きなことに没頭できる時間が増える」
と書きましたが、
だからこそ同じ趣味を持った人同士で
寄り合って、お茶飲みながら、好きなことをして、
いろんなおしゃべりをするんです。

それがまた楽しくて楽しくて。



そのおしゃべりの中には、
春から秋までのこの1年の
大変だったことも
辛かったことも
愚痴もあったりして(笑)

でも、それらを「わはは」と
笑い飛ばしてしまうと

なんだか、真っ白な一面の雪景色のように
忘れてしまうんです(笑)



まっしろになった自分の中のキャンバス

そうして、まっしろになったキャンバスには
春になると黄色や緑に染まっていく風景のように
また新たな一年を描いていくことになります。



「まっしろ」は、そのものの、そのまんまの色を
鮮やかに見るまなざしを
私たちに思い出させてくれます。


毎年同じことかもしれないけれど、
まっしろなキャンバスの上に置いてみたら
また新鮮で新しい発見があったりします。


だから、まっしろな冬は
大事な大事な始まりなんだと
私は思っています。









そんなまっしろな冬から始まるプログラムを
現在考えています。
 
 
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