あるものの魅力に気づく〜フリープログラムの理由






今日は久しぶりに雪が積もりました。
日中もしんしんと降る雪…… 


雪国では、この時期「彼岸荒れ」と言い、 
もう春だなぁと思った頃に、 
再び雪が降ると言われています。 


  
さて、今日は募集していた「諸岡家のはるやすみ」の応募締め切り日です。 
本日24時を持ちまして、募集終了となります。 
気になっている方は、日帰りでも参加できますので、本日中に申し込みまたはお問い合わせくださいね。 



特別なものはいらない 

一昨日は友人たちと「くるみ割り」をしたお話をしました。 

あるとき、ひとりのお母さんが
「このタッパー借りてもいい?」と一言。

くるみ割りに使うために出していたので、
「いいですよ~」というと、

そのお母さんはタッパーにくるみの殻を入れて、蓋をして……


シャカシャカシャカ…
シャカシャカシャカ…


そう、なんと即席マラカスを作っていたのです!


これが、結構いい音がして楽しい!

しかもタッパーっていろんな形があるので、いろいろ試して楽しめる。


目の前にあった「くるみの殻」と「タッパー」
これだけでなんとも楽しいあそびで盛り上がりました^^

用意したおもちゃや特別なものなんてなくても、楽しむことはできるのです。




周りをよくみて、考える。余白の必要性 


今回企画している「諸岡家のはるやすみ」は完全フリープログラムです。

なぜフリープログラムなのか?


私自身は保育園で働いていた経験や、子ども向けのキャンププログラムに携わった経験から、決められた体験や遊びにギチギチに固められたプログラムに違和感を抱えていました。


体験やプログラムが悪いわけではありません。
それぞれ素晴らしい体験やプログラムはたくさんあります。

問題なのは、余白がないことでした。


余白がないと、人は感じたことを味わったり、自ら考えてやってみるじかんがとれません。


自分の周りにあるものに気づくことも
自分のなかにある感情や感覚に気づくことも
できないのです。


目の前のものに気づき、知恵を絞って工夫する。
それは雪国の文化や生き方にも通じます。


「あるものをいかす」雪国だからこそ、
このフリープログラムが生きるのだと思うのです。



いま、ここにあるものを楽しむ 


「諸岡家のはるやすみ」では、どこか遠くに出かけたりはしません。
歩いていける距離の範囲で、面白いことを見つけ、楽しんでみる、ということを大事にしています。

ただ、フリープログラムだからと言って、完全放置ではありません(笑)
参加者の皆さんの気持ちを大事にしながら、地域でできること、工夫などナビゲーションはさせていただきます。

また自分たちではわからないことは、地域の人に聞いてみるのもいいかもしれません。
思いもよらなかった出会いがあるかも……

お楽しみに^^



お申し込みは、本日24時まで 

諸岡家のいとこになって、あるものでめいっぱい遊びましょう。 
日帰り参加もできますので、お気軽にお問い合わせください^^



▼現在募集中の研究室・ワークショップ▼

1泊2日じっくり自分と向き合う合宿 
■「感覚にすなおになる」じかんを、自分自身にプレゼントしてあげませんか。



次回は、4月20日~21日に開催! 
お申し込みはこちらから







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