柳の家について

しんしん

しんしん


雪が降るつなんまち

ここに 柳の家は明治2年からたたずんでいます


しんしん

しんしん


一晩で1m近く

雪がたくさん積もる夜

風の音も

屋根から雪が落ちる音も

なんにもない

静かなじかん

それは まさに しんしんと


聴こえるはずのない

「しんしん」までも聴こえるよう……

それくらい感覚が研ぎ澄まされる

不思議な夜があります


感覚が研ぎ澄まされると

今まで気付けなかった

自分の感覚にすなおになります


自分の感覚にすなおになることは

自分らしい「あるもの」を見出すこと

自分の好きな「あるもの」を見つけること

それらの土台となります


しんしん

しんしん


雪の積もる夜

朝、玄関を開けると そこには

まっしろな世界


さあ、このまっしろなキャンバスに

あなたはなにを描きますか。


柳の家は「あるものいかす」の土台を育む

感覚にすなおになる拠点です